販促費について診断（無料）

「販促」　何となくやった気になっていませんか？
やりっ放しになっていませんか？
費用対効果まで検証して、次の一手に役立てていますか？

ということで、

こちらのページでは現在の販促費について検証します。

【販促費検証の手順】

■検証手順①　1人の顧客を集客するのにかかった費用（CPO）を算出します。

CPOとは、Cost Per Orderの略で1件の注文（1人の顧客）を獲得するのにかかった費用のことを指します。顧客獲得単価とも言います。

【CPO算出方法】　CPO＝販促費÷購入者数

■検証手順②　１人の顧客から、どれ位の利益（年間）が見込めているか生涯顧客価値（LTV）を算出します。

LTVとは、「Life Time Value」の略で顧客が新規購入してから生涯を通じて、御社にもたらす総利益を言います。（※ここでは年間の利益として扱います。）

【生涯顧客価値（LTV）算出方法】　LTV＝平均客単価×平均粗利×平均購入回数（年間）

　 　 　

【販促費検証開始】（検証手順に従い必要事項を入力して下さい）

■検証手順①　CPO（顧客獲得単価）を算出

販促費　　：円

購入者数：人


■検証手順②　顧客の生涯価値（LTV）を算出（※年間で算出）

平均購入単価：円　（御社顧客の年平均購入単価を入力）

平均粗利（％）：％

平均購入回数：回/年（御社顧客の年平均購入回数を正確に入力）

　 　 　

【販促費検証結果】

■検証結果①　CPO算出結果

現在の販促では1人当たり円（CPO）で集客できています

■検証結果②　顧客の生涯顧客価値（LTV）算出結果（※年間で算出）

生涯顧客価値(LTV)：円　（利益ベースでの価値になります）

検証結果から

結果はいかがだったでしょうか？
まさかCPOがLTVを上回っている？（まっかっかです）ことなんてないですよね！？


改めて検証すると、意外に費用をかけているな（その逆も）と思ったり、業界で自分はかけている方か気になったり、
数値にしてみると、感覚と違い次の一手を考えやすくなるものです。それも共通の数値として全スタッフで考えることが出来ます！
今までは販促費を削る話しか出来てなかった企業が、CPOをいかに下げるかの議論をしだしたケースも多くあります。

上記の計算式を応用すれば、
御社が新規の顧客獲得にいくらかかっていて、既存顧客の集客にいくらかかっているかも検証可能です！
新規獲得費用と既存顧客集客費用の把握が出来れば、
現在の御社の戦略に費用が見合っているかが検証でき、次の一手の検討に非常に役立つはずです！！


■このような方は、ぜひ一度お問い合わせください。
①購入者数や平均購入回数をしっかり計測したい！
②自分の業種業態の平均ＣＰＯを知り、改善策を打ち出したい！
③効果的な販促を行いたい！
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お気軽にお問い合わせください。
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